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健康の為に食べるより、食べたい時、食べたいものを「楽しんで」食べることが大切では?
やってはいけないことほどやりたくなる。
見ちゃいけないと言われると見たくなる。
逆に
やっていいよって言われたり見てもいいよ
って言われると案外どうでもよくなるものです。
身の回りに起こる問題は、知らず知らずに
していた我慢が原因なことも多いかも
しれないですね。

昨日、同じ勉強会仲間の集まりがありました。
カラオケ店に集まって歌ったり
互いの取り組みについて話しあったり
課題を確認したり、アイディアを出し合ったり
とても楽しい時間を過ごすことができました。
印象に残った話題に、「食べる」ことが
ありました。
Sさんが、食べる時「値段」とか「太る」とかが
気になって、自分が最初食べたいと
思ったものといつも別の物を選んでしまうとか。
食事の後にチョコを食べる習慣を止めようと
我慢したら、逆に食べる量が増えてしまったとか。
食べることの悩みについて話してくれました。
それを受けてMさんが、
「身体が食べたいんだから」と
食べたいものを食べたいだけ食べるようにしたら、
自然と落ち着いてきた。
というお話をしてくれました。
それを続けているうちに、自分がストレスで
食べるようになっていたとか、
心を安定させるために身体が甘いものを取って
調整しようとしてるのを感じるようになり
自分の心身の状態を自覚できるようになって
コントロールできるようになったとのことでした。
思い起こしてみれば、食べることにいつの
間にか、「ストレス」を感じる自分がいました。
「値段が高いくて買えないな~!」「身体に悪いな~!」
「ダイエットしなきゃ」とか、我慢できない自分はダメだ!」
とか。
野菜食がいいとか、粗食がいいとか肉食がいいとか。
世の中には、様々な健康に食べるノウハウがあって、
どれにも一定の正しさがあるように感じます。
でも、この頃「不食」の人が存在することや
身体を構成する素粒子が人の思う通りに動くという
ことを知ってから、
人間って「食べること」を体験したいから、
「食べること」を楽しむ経験をしたいから、
あえて食べるようになったのでは?
そう考えるようになりました。
「食べたいもの」を「食べたい時」に「食べる」
お金が~~!
太る~~!
我慢しなきゃ~~!
とか食べることに「ストレス」をかけないことが
大切なことなのかもしれないって感じます。
色々我慢するから色々不都合が起こるのかも
しれません。
食欲、睡眠欲、排泄の欲求。
そういう根源的な欲求をなるべく制限しない
ようにしよう思いました。
私は、食べることを素直に楽しむことができます。
食べる時、心のエネルギーを落とす思考や
不要な思い込みを外すことが健やかで
活力溢れる心と体を作ること信じます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
見ちゃいけないと言われると見たくなる。
逆に
やっていいよって言われたり見てもいいよ
って言われると案外どうでもよくなるものです。
身の回りに起こる問題は、知らず知らずに
していた我慢が原因なことも多いかも
しれないですね。

昨日、同じ勉強会仲間の集まりがありました。
カラオケ店に集まって歌ったり
互いの取り組みについて話しあったり
課題を確認したり、アイディアを出し合ったり
とても楽しい時間を過ごすことができました。
印象に残った話題に、「食べる」ことが
ありました。
Sさんが、食べる時「値段」とか「太る」とかが
気になって、自分が最初食べたいと
思ったものといつも別の物を選んでしまうとか。
食事の後にチョコを食べる習慣を止めようと
我慢したら、逆に食べる量が増えてしまったとか。
食べることの悩みについて話してくれました。
それを受けてMさんが、
「身体が食べたいんだから」と
食べたいものを食べたいだけ食べるようにしたら、
自然と落ち着いてきた。
というお話をしてくれました。
それを続けているうちに、自分がストレスで
食べるようになっていたとか、
心を安定させるために身体が甘いものを取って
調整しようとしてるのを感じるようになり
自分の心身の状態を自覚できるようになって
コントロールできるようになったとのことでした。
思い起こしてみれば、食べることにいつの
間にか、「ストレス」を感じる自分がいました。
「値段が高いくて買えないな~!」「身体に悪いな~!」
「ダイエットしなきゃ」とか、我慢できない自分はダメだ!」
とか。
野菜食がいいとか、粗食がいいとか肉食がいいとか。
世の中には、様々な健康に食べるノウハウがあって、
どれにも一定の正しさがあるように感じます。
でも、この頃「不食」の人が存在することや
身体を構成する素粒子が人の思う通りに動くという
ことを知ってから、
人間って「食べること」を体験したいから、
「食べること」を楽しむ経験をしたいから、
あえて食べるようになったのでは?
そう考えるようになりました。
「食べたいもの」を「食べたい時」に「食べる」
お金が~~!
太る~~!
我慢しなきゃ~~!
とか食べることに「ストレス」をかけないことが
大切なことなのかもしれないって感じます。
色々我慢するから色々不都合が起こるのかも
しれません。
食欲、睡眠欲、排泄の欲求。
そういう根源的な欲求をなるべく制限しない
ようにしよう思いました。
私は、食べることを素直に楽しむことができます。
食べる時、心のエネルギーを落とす思考や
不要な思い込みを外すことが健やかで
活力溢れる心と体を作ること信じます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。